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竜応山西明寺 西国薬師第32番霊場
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平安時代の開山。鎌倉時代・室町時代と修験道場として栄えた古寺。
本堂に向かって右手には、二重三重の屋根の間隔を小さくした均整のとれた美しい三重の塔がある。堂内いちめんに法華経の図解・三十二菩薩が極彩色で描かれ、鎌倉時代の壁画ながら今も鮮やかに保たれている。住職一代に一度の御開帳の秘仏として祀られている本尊薬師如来をはじめ、釈迦如来、錦幡など重要文化財の宝庫だが、万全を期して仏像以外は各地の博物館に預けられている。 西明寺の紅葉は特に美しく、多くの人が心の安らぎを求め参拝に訪れる。 |
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松峰山金剛輪寺 近江33観音第15番札所
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奈良時代行基の開山と伝えられる湖東三山真ん中のお寺。
寺伝には聖徳太子の勅願によって、天平十三年(741年)に行基によって開基され、嘉祥年間(848年-850年)に延暦寺の慈覚大師によって中興されたとある。行基の作と伝えられる秘仏本尊聖観世音菩薩をはじめ十四の仏像は重要文化財に指定され、本堂大悲閣は鎌倉時代の和風建築物として国宝に指定されている。三重の塔・本坊明寿院・茶室水雲閣・庭園と見所が多く四季を通して参拝者が絶えることはない。
ツツジ・サツキ・アジサイ・シャクナゲでも知られる花の寺でもある。 |
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釈迦山百済寺 近江33観音第16番札所
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推古天皇の時代に聖徳太子の勅願によって、高麗僧恵慈を導師として、百済僧道欣が創建したという渡来人とかかわりの深いお寺。 過去三度火災にあい、その最大のものは織田信長の焼き討ちで、全山が消失したが、聖徳太子の自作である十一面観音立像は住職らによって運び出された。お顔や胸に焼け痕が残り百済寺の歴史が偲ばれる。
本堂・仁王門・山門などは慶安三年(1650年)に彦根藩井伊家や甲良豊後守宗廣らにより再興されたものだ。
本坊喜見院の池泉回遊式庭園はその美しさで特に有名。 |
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日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)
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古くからこの神社は八幡商人の信仰を集め、左義長、八幡まつりは全国的に有名です。社宝にはベトナムまでその活躍場を求めた八幡商人の代表格西村太郎右衛門が奉納した「安南渡海船額」をはじめ、重要文化財が多数あります。
また、例年3月に「左義長まつり」4月に「八幡まつり」が開催されます。 |
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