言葉も国境も越えて、人が育つ会社へ|一休庵社内報vol.32
一休庵社内報 まんぷく手帖vol.32を発行しました。
今回の社内報で、ぜひ多くの方に知っていただきたいのが、一休庵で働く仲間たちの成長です。
表紙に登場するのは、カルビ屋大福八日市店で働くミャンマー出身のジンマーティンさん。
日本で働き始めた頃は、言葉が聞き取れず、指示の意味を間違えてしまうこともありました。
しかし、そこで諦めることなく日本語の勉強を続け、仕事も一つずつ覚えていきました。今では自ら考えて動き、後輩に仕事を教える立場へと成長しています。
その成長のそばには、いつも仲間の存在がありました。
仕事だけではなく、電車の乗り方やICカードの使い方を教え、ときには一緒に旅行やイベントへ出かける。そんな仲間たちを、彼女は日本における家族のような存在だと話します。
国境を越えても、おもてなしの原点は同じ
今号では、炭櫓 四条河原町店の外国人観光客へのおもてなしも特集しています。
同店では、来店されるお客様の約8割がインバウンドの方々。
食文化や言葉が違えば、求められる対応も一つではありません。
それでも大切にしているのは、日本のお客様と変わらず、一人ひとりに寄り添うこと。
スタッフ全員が一枚岩となり、言葉の壁を越えてお客様との交流が生まれ、旅行中に何度も店を訪れてくださる方もいるそうです。
不器用でも気持ちは届く。
そんな現場のおもてなしから、一休庵が掲げる 食で世界中を笑顔に というミッションの意味が見えてきます。
挑戦する人、支える人。その積み重ねが一休庵になる
さらに今号では、豆腐や近江牛の餃子などを販売したイベント出店のレポートや、一休庵の歴史 月の蔵人編も掲載しています。
新しい販売方法に挑戦する人。
お客様の声から次のヒントを見つける人。
店の歴史を受け継ぎ、さらに良い店にしようとする人。
そして、国籍や年齢に関係なく仲間の成長を支える人。
一休庵という会社は、そんな一人ひとりの積み重ねでできています。






