失敗して、挑戦して、人は育つ。一休庵社内報vol.33を発行しました
一休庵の社内報 まんぷく手帖vol.33を発行しました。
今回の社内報には、若手社員から店長、料理長、ベテランスタッフまで、さまざまな立場で仕事に向き合う仲間たちが登場します。
共通しているのは、最初から何でもできた人はいないということです。
失敗する。悩む。うまくいかない。
それでも、そこから学び、もう一度挑戦する。
今号は、そんな一休庵で働く人たちの成長が感じられる一冊になりました。
入社2年目。目指すのは店長
表紙を飾ったのは、小長谷美帆さん。
高校時代のアルバイトを通じて接客の面白さを知り、一休庵へ入社しました。
入社から1年ほど経った頃には、お客様への対応が遅れ、悔しい経験もしました。しかし、その失敗をきっかけに、お客様の立場ならどう感じるのかを考え、その場で素早く行動することを意識するようになりました。
現在は、自分の仕事だけでなく、アルバイトスタッフの動きにも目を配りながら店舗を支えています。
そして彼女が次に目指すのは 店長。
社外で自分の夢を発表した経験も自信となり、その目標に向けた新しい挑戦が始まっています。
一生懸命に仕事と向き合う
今号のフィロンフィー徹底解剖では、炭櫓近江八幡店の石田豊料理長を紹介しています。
テーマは 真面目に一生懸命仕事に打ち込む。
鰻は一匹ずつ状態が違い、炭も一本ずつ太さや硬さが違います。
だからこそ、毎回同じように焼けばいいわけではない。
その組み合わせを見極めながら、どうすれば百点満点の状態で提供できるのかを日々試行錯誤しています。
手間暇を惜しまず、お客様の期待を上回る。
その積み重ねから、お客様からの美味しかった、ここの鰻しか食べられませんという言葉が生まれています。
人を育てることで、店も強くする
カルビ屋大福では、大澤店長がホールとキッチンの両方を担える 二刀流スタッフ の育成に取り組んでいます。
狙いは単なる効率化ではありません。
スタッフが幅広い仕事を経験することで、お互いの仕事への理解が深まり、店舗全体を見ながら助け合えるようになること。
キッチンの大変さを知っているから、ホールでどう動けばいいかが分かる。
ホールのお客様を知っているから、料理を早く届けたいという気持ちが生まれる。
人を多能工化することが、チームワークや仕事のやりがいにもつながっています。
一休庵がつくりたいのは、人が育つ会社
今回の社内報を読んで改めて感じるのは、会社の成長と人の成長は別々ではないということです。
若手が失敗できる。
先輩がそれを支える。
料理人が技を磨き続ける。
店長が次の人材を育てる。
そして、一人ひとりが自分なりのFan Firstを考え、お客様に向き合う。
そんな毎日の積み重ねが、店をつくり、会社をつくっていきます。
一休庵が目指しているのは、百年続く地域一番店。
その未来をつくる主役は、やはり 人 です。
今号には、そんな一休庵らしい人づくりの現在地が詰まっています。
ぜひ、まんぷく手帖vol.33をご覧ください!





